エビアンチャンピオンシップ速報 (1日目)

国女子ゴルフツアーのメジャー「ザ・エビアンチャンピオンシップ」が開幕しました。

静かな立ち上がりを期待して、日本人選手も上位進出をーと、期待していたのですが、驚愕のスコアを叩き出した選手が飛び出しました。

 

その選手はというと、日本でもお馴染みの韓国のキム・ヒョージュです。

初日のスコアは、par71のコースながら、日本ツアーの2012年、サントリーレディースオープン(par-72)最終日に記録した61をマーク。

いきなりの2桁アンダースタートというのは、周りの選手も脱帽というところです。そういえば、キム・ヒョージュは、日本での優勝時、ハーフ29というスコアでラウンドするという「大爆発」を見せていましたね。

 

ツボにはまると、手がつけられないほどの正確なショットを連発しますので、初日はまさにキムヒョージュDAYといったところでしょう。

彼女の初日のフェアウェイキープ率85%で、外したのはわずかに2回、パーオン率83.33%、グリーンを外したのも3回だけという数字だけでも、ショットがいかに安定していたかを表していますね。

 

負けじと食らいついているのが、4打差で2位のカリー・ウェブ(オーストラリア)ですが、6アンダーなら、普通の試合なら首位でもおかしくないスコアです。

今日のところは、自分の仕事はきっちりとこなしたわけですから、脱帽するしかないというところですね。

ただ、闘志は満々ですから、2日目以降はウェブからも目が離せません。

 

気になる日本人選手は、宮里美香2アンダー12位タイと好発進。ここまで、調子自体は悪くないものの、ショット、パットがかみ合わない試合も多くありましたので、初日の流れをキープして上位を目指してほしいですね。

 

今シーズン、全英オープンの初日にトップに立つという「快挙」もあった上原彩子も、同じく2アンダー12位タイにつけています。

今回は、追い上げる立場ですし、メジャーでの上位フィニッシュは、ランキングのアップに影響しますので、とにかく連日スコアを伸ばして終わりたいですね。

 

日本ツアーから参戦の横峯さくらは、負傷の影響が懸念されたものの、イーブンパー、43位タイと、まずまずの出だし。

ショットがやや乱れ気味なところを徐々に修正できれば、まだまだ上位も伺えますので、やはり、アンダーパーでのラウンドを重ねたいところですね。

 

この大会がメジャーに昇格する以前に、2度大会を制している宮里藍には期待がかかりますが、フェアウェイヒットが8/13、グリーンをとらえたのも10/18と半分程度、パット数は31と、数字の上でも不調ぶりがうかがえます

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出典:http://www.lpga.com/photos/galleries/2014/evian/2014-the-evian-championship.aspx

初日は、ボギーが5つの3オーバー、79位タイと大きく出遅れましたが、まずは予選通過を目指して、一つでもスコアを伸ばしたいところです。

 

今シーズン上位フィニッシュも見せている野村敏京は、4オーバーの85位タイと大きく出遅れましたが、1日で6アンダー程度は出す爆発力がありますので、大まくりに期待したいところです。

 

予選通過ラインをにらみながらという選手もいますが、日本人選手がスコアを伸ばして上位進出なるか、キム・ヒョージュがどこまでのばすかなど、興味深い2日目になりそうですね。

【1日目ハイライト動画:YouTube】



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