エビアンチャンピオンシップ速報(3日目)

米国女子ゴルフのメジャー最終戦のエビアンマスターズ2014の3日目の結果を速報でお知らせします。

3日目は思ったようにスコアが伸びず、上位選手がスコアを崩して、後退するという状況となりました。

 

初日に61のスコアで、一気に飛び出した、キム・ヒョージュ(韓国)も、2日目、3日目ともに1オーバーとスコアを落としていますが、2日目にトップを奪ったブリタニー・リンシカム(米国)は、77と崩れて後退し、3日目が終わってみれば、再度、キム・ヒョージュがトップに返り咲くという展開になりました。

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出典:http://www.pargolf.co.jp/tour/USLPGA/6390/gallery/round/3/photo/138400#ad-image-0

その結果、10位以内に半分の5名の韓国選手が入るという展開になり、スコアも、トップのキム・ヒョージュの8アンダーに1打差でカリー・ウェブ(オーストラリア)、2打差でハー・ミジョン(韓国)が追うという混戦模様になってきました。

 

世界ランキングトップ3は、リディア・コー(ニュージーランド)が4アンダーの6位タイパク・インビ(韓国)とステイシー・ルイス(米国)は3アンダーの10位タイにつけていますので、さすがというところですね。

 

日本人選手では、上原彩子がスコアをひとつ伸ばして、1アンダーの15位タイへ浮上しました。メジャーが「得意」というイメージを持つためにも、最終日は一つでも伸ばして、できれば1桁フィニッシュして欲しいところです。

 

飛距離が出ないだけに、正確にファウェイをキープして、グリーンを攻めたいところですが、この3日間では、フェアウェイキープが、23/39とあまり良くありません。トップに立っている、キム・ヒョージュのフェアウェイキープが、31/39ですから、最終日は13ホール中、80%の10はキープしていきたいところですね。

 

2日目まで日本人選手のトップだった宮里美香は、出だしからボギーと苦しいラウンドとなりました。9番、10番の連続バーディで立て直せるかと思ったのですが、後半は12番、14番でボギー、さらに上がりの17番でダブルボギー、18番もボギーとして、この日は76の5オーバーと、41位タイへ後退しました。

 

宮里美香は、フェアウェイキープではキム・ヒョージュと同じ31/39ですが、3日目はパット数が33と苦しみました。ティーショットはいいのですが、セカンドがグリーンを捉えていないためかと思われますので、恐らく、この部分を修正して最終日に挑んでくるでしょうね。最終日は、思い切った宮里美香らしいプレーを期待しましょう。

 

日本ツアーから参戦の横峯さくらは、出だしから大荒れ。いきなり1番でトリプルボギー、2番、3番でも連続ボギーで、5つもスコアを落としてしまいました。

しかし、ここで終わらないのが横峯さくら。9番では全米を彷彿させるイーグルを見事に決めて、一気に2つスコアを戻すと、後半は10番バーディ、12番をボギーとしたものの、13番、15番のバーディで2オーバーまで戻す意地を見せましたが、16番をダブルボギーとし、結局4オーバーでホールアウト。宮里美香と並んで41位タイで最終日を迎えることになりました。

 

キム・ヒョージュの安定ぶりが際立っていますが、追いかけるメンバーも、世界ランキング上位の選手がズラリと並んでいますので、優勝争いの行方は混沌としています。

日本人選手も、ベストプレーで、なんとか上位フィニッシュするよう期待したいですね。

【3日目上位と日本人選手成績】

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