ヨコハマタイヤLPGAクラシック2014 速報

米国女子、USLPGAツアーのヨコハマタイヤLPGAクラシック2014の速報をお知らせします。

アラバマ州のRTJゴルフトレイルで開幕したこの大会ですが、実はスポンサーが代わって2年ぶりの大会。

「ヨコハマタイヤ」が冠スポンサーですから、日本人選手にも大いに活躍してほしいところですね。

 

その期待通り、久々に、リーダーズボード上位に日本の旗が入ってきました。

初日「爆発」を見せたのは、やはり、ロケットスタートが「得意?」の上原彩子。

全英女子オープンの初日さながらに、安定感のあるプレーを見せました。

 

この日はインコース10番からのスタートでしたが、出だしの10番パー5で、しっかりバーディーを奪って波に乗ると、安定したパーを重ねながら16番のショートでバーディ。

さらに、この日の上原彩子を象徴するように、18番のパー4では、2打目を直接カップインさせてのイーグルと絶好調。

→ショット・オブ・ザ・ディー(動画)

 

後半に入って、2番のショートでボギーとするも、4、6、9番のパー4でバーディを奪って、トータル6アンダーの66と上々のスタート。

順位も、トップのステイシー・ルイス(米国)とハー・ミジョン(韓国)から2打差と、好位置につけました。

 

上原彩子の初日のデータを見ると、ティーショットは6/14と、フェアウェイを完全にとらえている訳ではありませんが、パーオン率が100%となっていますから、セカンドがいかに切れていたかということを示していますね。

 

この調子を6日間維持できれば、「優勝」がぐっと近づくと思いますので、2日目以降に期待が高まります。

 

宮里美香も、前半後半ともに、3バーディー1ボギーの68でラウンドし、7位タイグループにつけていますので、いいですね。

 

やはり4アンダーでのラウンドを重ねるというのが、グローバルスタンダードですから、4日間終わって、16アンダーなら、大体の試合で優勝か、少なくとも上位フィニッシュは間違いないところです。

 

まずは、優勝へ向けてのノルマを一つクリア出来たというところですが、調子自体は良さそうなので、波に乗って最後まで行ってほしいですね。

 

エビアンで悔しい予選落ちを喫した野村敏京は、出入りの激しいゴルフ。6つのバーディを奪いながら、4ボギー、1ダブルボギーで貯金をすべて使い果たしてのイーブンパー。

 

バーディを取る爆発力はあるだけに、押し引きを上手くコントロールして、まずはアンダーパーグループに入りたいところですね。

 

今シーズン調子が上がってこない、宮里藍と有村智恵は、それぞれ1オーバー、3オーバーと出遅れています。

来シーズンに向けて、少しでも課題を整理しながら、上位へといけるといいですが、まずは、自分のプレーに徹すること、この一点にのみ集中してほしいですね。

【上位選手と日本人選手成績】

順位 PLAYER SCORE TOTAL
1T ステイシー・ルイス -8 64
1T M.J.ハー -8 64
3 ポーラ・レト -7 65
4T カリン・ヨディン -6 66
4T 上原彩子 -6 66
7T シドニー・クラントン -6 66
7T ヨー・スヨン -5 67
7T クリスティーナ・キム -5 67
7T ビートリス・レカリ -5 67
7T クリス・タムリス -5 67
7T イルヒー・リー -5 67
12T 宮里美香 -4 68
62T 野村敏京 E 72
75T 宮里藍 +1 73
94T 有村智恵 +3 75


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