レインウッドLPGAクラシック2014結果

アメリカ女子ツアーは、10月から、アジアシリーズへと突入。

 

初戦は、中国、パインバレーGCを舞台に、アメリカツアーの上位選手が、熱戦を繰り広げました。

 

初日から飛び出したのは、世界ランキング1位のアメリカ、ステイシー・ルイス。

 

スタートダッシュで、いきなりの7アンダーでは、なかなか追いかけるのは難しいと思いますが、さすがは歴戦の兵達が集うツアー。

 

そうそう簡単に走らせてもらえるほど、甘くはありません。

 

それでも、この大会を終始リードしたのは、ステイシー・ルイスでした。

 

初日からすると、3日目までで13アンダーというのは、やや伸ばしきれなかったということになりますが、常に、2ケタアンダーにまで伸ばせるような力が必要とされる、というのは、レベルの高さの象徴ですね。

 

迎えた最終日、女王ステイシー・ルイスが乱調といかないまでも、わずかにスコアを落とすと、周囲は実力者ぞろいですから、ランキング2位の朴 仁妃もしっかりとスコアをのばして上位を伺うなど、韓国勢を中心に、スコアが伸びるという展開となりました。

 

混戦から抜け出したのは、韓国のミリム・リーです。

今シーズン、メイヤーLPGAクラシックで勝利して以来の2勝目ですが、優勝した2試合とも14アンダー、15アンダーと、「バーディーを獲る力」に長けた、いわゆる、「爆発力」を秘めた選手だと言えるでしょうね。

 

身長170センチと、恵まれた体格から繰り出されるショットの威力は、素晴らしいですよね。

今後、女子ゴルフも、まさにアスリート系の能力が高い選手が台頭してきそうですね。

 

今大会は、日本人選手が出場していないということですが、少し寂しいですね。

堂々と凱旋しての日本ツアーならばいいのですが、

出場する権利が得られずに、国内参戦では、いけませんね。

 

米ツアーに行った選手は、そこで得たものをファンに見せてほしいです。

レベルの高いツアーで生き残るために模索した技術や意識というようなものを、しっかりと、後に続く選手たちに伝承していくのも必要でしょう。

日本人選手の一層の奮起を期待したいですね。

【上位の最終成績】

 

順位 選手名 スコア 合計
1 ミリム・リー -4 -15
2 キャロライン・ヘッドウォール E -13
3T カン・ヘジ -4 -12
3T 朴 仁妃 -2 -12
3T ブリタニー・ラング -1 -12
6T ミ・ヒャン・イ -6 -11
6T ステーシー・ルイス 2 -11
8T ポルナノン・ファトラム -5 -10
8T イルヒー・リー -1 -10
10 シェラ・チョイ -1 -9


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