宮里藍がアメリカ女子ゴルフツアー久々の3位で復活へ!

世界ランキングトップのリディア・コーが

今シーズン初勝利をあげた

アメリカ女子ゴルフツアーの

KIAクラシックで、久々首位スタートと

好調なラウンドを見せた宮里藍が

最終日ベストスコアタイの66でラウンドし

久々の単独の3位。

 

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出典:http://news.golfdigest.co.jp/

 

トップのコーのスコアは19アンダー、

2位のパク・インビーは15アンダーと、

世界ランキングトップ2とは差がありましたが、

72、71と伸び悩んだ中盤如何では、

勝利も見えていたというような内容は

復活の足掛かりとなりそうです。



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ゴルフはパワーなのか?

「宮里藍がアメリカで勝てなくなった理由」

ということで、

パワーゴルフへの対応というのが

言われていますね。

確かに、コース、ラフ共に長いと、

スコアは各段に落ちるでしょう。

 

女子選手の場合は、

長いコースで飛距離が出ず、

ラフに沈めば、2打目は出すだけで

長い3打目を余儀なくされるという

シーンもありますね。

 

今回の宮里藍とコーのスタッツを

比較してみると、

ティショットの飛距離、精度共に

宮里藍の方が出来は良かったということです。

 

【宮里藍】

 RND 1RND 2RND 3RND 4TOTAL
Fairways Hit13/1411/1412/1413/1449/56
Driving Distance241242239246.5242.13
Putts Per Round27312927114
Green in Reg14/1812/1813/1814/1853/72
Sand Saves1/10/00/00/01/1

 

【リディア・コー】

 RND 1RND 2RND 3RND 4TOTAL
Fairways Hit11/147/1414/1411/1443/56
Driving Distance243247230.5221.5235.5
Putts Per Round29282928114
Green in Reg15/1815/1816/1815/1861/72
Sand Saves0/01/10/00/01/1

 

大きく違うのは2打目、

グリーンヒットの数になりますね。

この辺りがパワーのある外国勢が上

ということも言えますが、

コーはクラブを上手く使うことに

長けているというタイプの選手でしょう。

 

高いボールでグリーンへ落とす

ではなく、ポジションポジションへ

正確に落とす技術で補って勝利しています。

 

ラフからのショットでは、

フェースの間の芝という物理的な要因で、

男子でも止めるというのは至難の業です。

 

もちろん170センチを超えるコーは、

体力的にも恵まれていますから、

見た目は軽く打っているように見えるかも

しれないですが、

日本選手のお手本になる部分は多いです。

 



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勝負はグリーン上

彼女は、ベタピンショットを

連発しているわけではなく、

長めのパットを沈めています。

 

あくまでも個人的なイメージですが、

ピンハイにスーパーショットではなく、

パットの良いラインが残る場所へ

運んでいるように見えますね。

 

勝てる選手はやはりショートゲーム、

特にパッティングの精度が高いです。

 

パットが良いと、

グリーンに載りさえすれば何とかなる

という気持ちが生まれますが、

悪い場合はよりピンへ近くという

余計なプレッシャーを自分へ与えてしまうものです。

 


パワーゴルフへの対応もありますが、

以前のパットの精度が戻ってくれば

宮里藍は十分戦える選手であり、

日本選手もメジャーで勝てる可能性は

あるということでしょう。

 

アメリカ女子ツアーはいよいよ

メジャーの初戦ANAインスピレーションが

やってきます。

 

グリーンを制圧できれば、

日本選手にも勝機ありです。

宮里藍の完全復活に期待しましょう!



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