日本女子オープンゴルフ選手権競技出場資格

名実ともに日本一の女子ゴルファーを決定するのが、日本女子オープンゴルフ選手権です。

プロ・アマチュアの中から、選りすぐりの選手たちが出場し、覇権を争いますが、その出場資格は、次のとおりです。
(1) 2014 日本女子アマチュアゴルフ選手権競技クォリファイングラウンドメダリストおよびマッチプレーベスト4
(2) 2014 日本女子学生ゴルフ選手権競技優勝者
(3) 2014 日本ジュニアゴルフ選手権競技女子15-17 歳の部優勝者
(4) 2013 日本女子オープンゴルフ選手権競技ローアマチュア
(5) 2013 日本女子ミッドアマチュアゴルフ選手権競技優勝者
(6) 2014 クィーンシリキットカップアジア太平洋女子招待ゴルフチーム選手権日本代表選手
(7) 2014 エスピリトサントトロフィー世界女子アマチュアゴルフチーム選手権日本代表選手
(8) 2014 アジア競技大会日本代表選手

※(1)~(8)の規定はアマチュア限定
(9) 日本女子オープンゴルフ選手権競技過去10 年間(2004 年~2013 年)の優勝者
(10) 2013 日本女子オープンゴルフ選手権競技上位15 位
(11) 2013 日本女子プロゴルフ協会ツアー競技賞金ランキング上位20 位
(12) 2014 年4 月1 日時点のワールドランキング上位20 位
(13) 2014 年7 月21 日時点の日本女子プロゴルフ協会ツアー競技賞金ランキング上位30 位
(14) 過去5 年(2010 年~2014 年)の日本女子プロゴルフ選手権優勝者
(15) 前年度本競技翌週から本年度本競技前週までの日本女子プロゴルフ協会ツアー競技優勝者
(16) 2014 日本女子オープンゴルフ選手権予選競技通過者
(17) JGA特別承認者

 

以上が規定されている資格ですが、

日本女子プロゴルフ選手権で初優勝した鈴木愛は、賞金ランキング30位以内には届いておらず、公式HP上には、出場予定選手として掲載されていませんでした

 

賞金ランキング18位とジャンプアップしたとはいえ、基準日が7月21日とされていますので、賞金ランキングでの出場資格を得ることはできません

 

しかし、(15)のここ1年間のツアー優勝者という資格を手に入れましたので、自ら、女子ゴルファーの頂点への挑戦権をたぐり寄せたと言うことですね。

ちなみに、

資格(9)(10)(15)で参加するプレーヤーのうち、アマチュア資格を保持しているプレーヤーは、申込時において賞金を目的に参加する/しない、を選択することができる。

賞金を目的に参加しない(アマチュアとして参加する)場合、アマチュア資格は保持されるが、賞金を目的に参加する(プロフェッショナルとして参加する)場合は、本選でのプレーを行った時点でアマチュア資格規則3-1 に抵触し、アマチュア資格を喪失する。

B-8 項に定める申込締切日までは賞金目的でプレーするか否かの変更が可能であるが、締切以降は変更することはできない。

という規定がありますが、これまで該当するような選手は少なかったでしょうね。

 

2014エビアンマスターズを制したキム・ヒョージュ2012年に、アマチュアでサントリーレディスオープンを制して、「権利」は得ていましたが、出場しませんでした。

 

今回は、この規定に該当する選手がいます。

今年の前半の女子ツアー10代アマチュア旋風の幕開けを演じた勝みなみが、ここでプロ宣言して賞金を獲得ということも選択可能ということになります。

 

ただ、プロ志向ではあるものの、現段階ではしないと言っていますから、今回もこの規定は使われずじまいとなりそうですね。



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One Response to “日本女子オープンゴルフ選手権競技出場資格”

  1. 鈴木愛 より:

    優勝目指して頑張って✊✊

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