日本女子プロゴルフツアー2016賞金シード・ツアー参戦有資格者
スポンサーリンク
日本女子プロゴルフツアーの2016シーズン、
レギュラーツアーへの
参戦権を持つ資格者リストです。
各大会へは、
90名程度の選手が出場しますので、
賞金シードによる資格選手の他、
ファイナルQT上位約40名が
フル参戦可能なメンバーになります。
2015賞金ランキング上位50名まで (永久シード除く)
イ ボミ | テレサ・ルー | 申 ジエ | アン ソンジュ | 李 知姫 |
渡邉 彩香 | 上田 桃子 | 菊地 絵理香 | 大山 志保 | 成田 美寿々 |
酒井 美紀 | 笠 りつ子 | 原 江里菜 | 鈴木 愛 | 飯島 茜 |
吉田 弓美子 | 藤本 麻子 | 藤田 光里 | 穴井 詩 | 森田 理香子 |
服部 真夕 | 全 美貞 | キム ハヌル | 表 純子 | 若林 舞衣子 |
西山 ゆかり | 青木 瀬令奈 | 前田 陽子 | イ ナリ | 茂木 宏美 |
大江 香織 | ペ ヒキョン | 堀 琴音 | 姜 秀衍 | ジョン ジェウン |
木戸 愛 | 金田 久美子 | 三塚 優子 | 永峰 咲希 | 松森 彩夏 |
葭葉 ルミ | 福田 真未 | 黄 アルム | O.サタヤ | フェービー・ヤオ |
藤田 幸希 | 一ノ瀬 優希 | 香妻 琴乃 | 北田 瑠衣 | 柏原 明日架 |
キムハヌル、ジョンジェウン、ペヒキョンの
初シード組は実力もありますので、
2016年は韓国勢が旋風を巻き起こしそうですが、
日本勢の初シード若手にも期待しましょう!
スポンサーリンク
2015シード圏以外の規定
◆トーナメント特別保障制度、産休制度適用者
【公傷】 佐伯 三貴
◆同一年度公式競技4勝し、LPGA賞金ランキング第1位の者 (達成した翌年度より15年間)
◆同一年度公式競技4勝の者 (達成した翌年度より10年間)
◆同一年度公式競技3勝し、LPGA賞金ランキング第1位の者 (達成した翌年度より10年間)
◆同一年度公式競技3勝の者 (達成した翌年度より7年間)
◆同一年度公式競技2勝し、LPGA賞金ランキング第1位の者 (達成した翌年度より7年間)
◆同一年度公式競技2勝の者 (達成した翌年度より5年間)
【14女子オープン&リコーカップ 】 テレサ・ルー(2015~2019)
◆同一年度公式競技1勝し、LPGA賞金ランキング第1位の者 (達成した翌年度より5年間)
【2011サロンパスカップ】 アンソンジュ(2012~2016)
◆公式競技1勝の者 (達成した翌年度より3年間)
【2015リコーカップ】 申 ジエ(2016~18)
【2015女子プロ選手権コニカミノルタ杯】 テレサ・ルー (2016~18)
【2014女子プロ選手権コニカミノルタ杯】 鈴木 愛 (2015~17)
【2014サロンパスカップ】 成田 美寿々 (2015~17)
【2013リコーカップ】 大山 志保 (2014~16)
【2013女子プロ選手権コニカミノルタ杯】 イ ボミ(2014~16)
【2013サロンパスカップ】 茂木 宏美(2014~16)
◆賞金ランキング第1位の者 (達成した翌年度より3年間)
【2015年】 イ ボミ(2016~18)
【2014年】 アン ソンジュ(2015~17)
【2013年】 森田 理香子 (2014~16)
◆メルセデス・ランキング第1位となった者 (達成した翌年度より3年間)
【2015年】イ ボミ(2016~18)
◆ツアー30勝 (永久シード)
不動 裕理
森口 祐子
岡本 綾子
涂 阿玉
大迫 たつ子
樋口 久子
◆「国際ツアー登録者」が、
その登録を「特別登録」又は「一般登録」に変更して
LPGAツアー競技に復帰する場合で、
復帰する前年度末のワールドランキングが
1位から30位までの者(復帰年度1年間の特別シード権)
◆過去365日以内に行われたLPGAツアーの優勝者
◆当該トーナメント前年度優勝者
◆直近のLPGAツアー競技で成績上位3位タイ迄のTPD登録者。
直後の出場資格のある1試合
(トーナメント規定第11条第2項第3号)
◆2016年度LPGA最終プロテスト第1位の者
◆ステップ・アップ・ツアーの優勝者 (4試合)
◆ステップ・アップ・ツアーの上位3名
(トーナメント規定第11条第2項第4号(iii)に規定された通称「親子競技」)
◆前年度新人戦優勝者
(優勝後の最初のLPGAツアー競技1試合に限る)
◆前年度のクォリファイング・トーナメント上位者
(「QT連番システム規定」に基づいて決定された順位)
◆主催者推薦の者

スポンサーリンク